防錆・塗装

トラックのボデー製作や鈑金の最終工程の塗装は、仕上がりや見栄えを重視した補修塗装から全面塗装、複数色、アート塗装などの塗り分けなど、また機能性を重視した耐熱、しゃ熱塗装など近年ニーズは多岐に渡り高まっております。

前処理工程

塗料には、大きく分けて、溶剤塗料、粉体塗装、水系塗料の3種類の形態が存在します。それぞれに特徴があり、ご希望の機能や車輌の使用環境等に応じて、塗料を選定します。素材表面に付着した油脂類を落とすために、洗浄剤を用いて洗浄処理します。あらかじめ、不要なものを塗装面から除いておくことで、塗料の密着性を高めることが可能となります。

塗り工程

高圧空気と共に霧状の塗料を吹き付ける方法と、空気を使用せず塗料そのものに圧力をかけて吹き付ける方法があります。

乾燥工程

高温を利用して、塗料を乾燥させる方法です。
高い塗膜の硬さ、密度が得られることから、耐候性、耐摩耗性の求められる車輌塗装に適しています。

完成車

パーツ類を取付たら完成です。ラメ塗装で恰好よく決まりました。